ポイントタウンでポイ活しよう!

まずはポイントタウンを登録!

ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

ポイントタウンもモッピー・ハピタスと同様に、ポイントサイト業界を代表する、大手・老舗のポイントサイトです。ポイントタウンは運営実績20年以上会員数も240万人を超えています。

もくじ(押すとジャンプするよ)

ポイントタウン きほんのき

ポイントサイト名:ポイントタウン
運営会社:GMOメディア株式会社
会社設立:2000年6月
資本金:7億6197万円
上場:マザーズ市場に上場(2015年10月)
従業員数:114名(2019年3月末日時点)
最低交換額2,000ポイント(100円)より可能
ポイントレート1円=20ポイント
ポイント交換期間即日~翌営業日
ポイント交換手数料無料
ポイント有効期限最後にポイントを取得した日より12ヶ月間
年齢制限16歳以上

「1円=20ポイント」なので、獲得ポイント数を見たときに戸惑いがちですが、GMOグループ企業という安心感は大きいですね。
ランク制度の活用し上位のランクを獲得すれば、即日換金も可能になります!

これだけは確認したい10項目

★信頼できるサイトなの?(①~③)
★便利?楽しい?利用しやすい?(④~⑦)
★ポイント獲得後も大丈夫?(⑧~⑩)
※各項目10点満点、10項目で合計100点満点(平均を7点、合計:70点としています。)

①会員数・運営開始年:  8点(210万人・1999年)
②信頼性:10点(マザーズ上場、親会社は一部上場企業)
③安全性・リスク:10点(とても安全なサイト(Pマーク、SSL、JIPC、グループ企業)
④還元率・広告数:  8点(ショッピング広告で強み)
⑤娯楽性・種類:10点(ゲームの種類がとても豊富!!)
⑥口コミ:  8点(口コミ数が増えています。)
⑦友達紹介:10点(紹介毎に300円。2ティア50%)
⑧換金・交換:10点(無料です‼ラックアップすれば即日交換も可能。)
⑨保証:  9点(「お買い物保証制度」があります。)
⑩有効期限:10点(最後にポイントを取得した日より12ヶ月間)

合計:なんと93点です‼(業界平均:70点)
還元率は高いとは言えないかもしれませんが、いま一番勢いのあるサイトといえます。

セキュリティも万全、娯楽性もあって、換金も無料で対応してくれます。「お買い物保証制度」もあって不安なく取引できますし、有効期限も長いので忙しい時期に休憩しても大丈夫です。

ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

ポイントタウンとの相性

ポイントタウンをおすすめできる人って?

  • 運営会社がしっかりしているポイントサイトでポイ活したい人。(株式上場企業、グループ会社がGMO)
  • コンテンツが沢山あるポイントサイトを求めている人。(特にゲームコンテンツは業界随一!)
  • ポイントから現金への交換手数料が無料のポイントサイトを探している人。
  • 換金の最低金額が100円からと、換金ハードルが低いポイントサイトを希望されている人。
  • メインサイトをできるだけ絞りたい人。

逆に、ポイントタウンをおすすめ出来ない人は?

  • 年齢が15歳以下な人。
  • 貯めたポイントをJALマイルに交換したい人。
  • シンプルなコンテンツ提供サイトを求めている人。(コンテンツが多すぎる分、判り難い面もあります。)

なぜポイントタウンがおすすめなの?

ポイントタウンのメリット・特長って、なんでしょう?

ポイントサイトを初めて始められる方にとっては、まだまだ心配に考えている方も多いと思います。

ポイントタウンの運営会社はGMOメディアですが、親会社はGMOインターネットになります。GMOグループの一員で株式上場もしているため、安心して利用できるポイントサイトになります。

他のポイントサイトにあるのに、ポイントタウンにない、というサービスやコンテンツがない程、揃っています。

ポイントサイト業界の百貨店のようです。高還元率は、ハピタスやモッピー程ではないですが、メインサイト1社だけに絞りたいけど、様々なコンテンツも利用したい方にとっては、外せないポイントサイトですね。

クレジットカードや証券・FXなどの高額案件も限りがあります。継続的にポイントを稼ぎ続けるには、モニター案件が欠かせませんが、ポイントタウンにはハピタスに負けないくらい、店舗モニター案件が揃っています。

ポイントは少しづずつ貯められればよいので、ゲームコンテンツで遊びながら稼ぎたい人には、ポイントタウンが一番です。

ポイントタウンのデメリットは?

ハピタスやモッピーと単純に比べてしまうと、高額案件(クレジットカードや証券の広告利用)で得られるポイントが低い場合があります。

ただ、ポイントタウンには強力なランク制度がありまして、一番上のプラチナランクになると、通常獲得ポイントに15%ボーナスが付与されます。

ポイントのレートが「1円=20ポイント」であることです。「1円=1ポイント」の方がもちろん判りやすいです。

複数のポイントサイトを活用し、同じ広告で獲得できるポイント数を比較する際に、計算が必要になってしまうことや、戸惑ってしまうことがあります。

しかし、ゲームで遊びながらポイントをもらえるので、仕方がないかもしれません。

もちろん、普段からポイントサイトを利用していれば、「1円=20ポイント」と覚えられるので、そういう方にはデメリットにはならないと思います。

ポイントタウンでできないことってあるのかな?

基本的に他のポイントサイトで出来てポイントタウンで出来ないことは特にありません。あえていうならば、各案件の還元率がトップクラス程ではない・・、ということくらいです。

複数ポイントサイトを活用して案件ごとに各ポイントサイトで獲得できるポイント数を比較した上で・・、という手間が煩わしい人は、ポイントタウンを大活用することをお奨めします。

ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

ポイントタウンは信用できるの?

ポイントサイトの利用を検討する時に、皆さんが一番気になることは、ポイントタウンは信用できるサイトなの?、 セキュリティとか心配、危険でないの?、等だと思います。

ポイントタウンは信用できるの?

「①会員数(規模)」や「②運営年数」についてはどうなの?

会員数は2018年の時点で230万人を突破しています。200万人の会員がいる場合、大手ポイントサイトの一員といえます。もちろん現在も増え続けています。

また、ポイントタウン20年を超える運営実績がある老舗企業ですので、安定して運営されていると判断できますね。

評判は良いの?

ポイントタウンを運営するGMOメディアは、2015年に東証マザーズへ上場しています。

ポイントサイト業界には、(ポイントサイトサービス事業者の定義にもよりますが)50社、100社が存在するといわれている中で、上場している企業は、ポイントタウンやモッピー、げん玉、ECナビなど5社しかありません。その中の代表的な企業といえます。

また東証1部上場のGMOインターネット株式会社のグループ企業になりますので、運営企業から判断する限り、最も信用できるポイントサイトの1つになります。

GMOインターネットは、IT業界・オンライン上であらゆるサービスを提供している 総合インターネットグループです。渋谷(ビットバレー)の代表的な企業の1社になります。

JIPC(日本インターネットポイント協議会)

ポイントサイト業界には、「JIPC(日本インターネットポイント協議会)」というインターネットポイント・マーケティング業界の啓発活動、健全な発展を促進する団体がありますが、GMOメディアの森社長は、JIPCの監査役も担っています。ポイントタウンはポイントサイト業界をけん引する会社といえますので、安心して利用できると思います。

またサイトデザインやコンテンツ(ゲームやアンケート)の多さから、女性に人気があります。その他、地盤の堅さは業界随一であり、この安定性が優良サイトとして評価される理由の1つです。

個人情報の取り扱いとか、セキュリティに問題はないの?

最近、「ドコモ口座」不正利用などで不正出金問題が大変注目を集めていますね。

これは「ネット口座振替受付サービス」が悪用されたために起こっています。(悪用された原因は、固定電話番号しか登録してない場合でも、口座登録ができるようセキュリティレベルが下げられていたため。

セキュリティレベルの高い本来あるべきオンラインバンキング認証システムであれば、SMS認証等の多要素認証が用いられるため、不正に口座登録されてしまうことはありません。)

この事件は、ポイントサイトを利用する上では一見関係ないようですけど、やはりインターネット上でサービスを提供している以上、セキュリティ対策が十分に施されているポイントサイトを利用することが絶対条件だと思います。

ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン

安全なポイントサイトとは?

安全なポイントサイトであるか、リスクはないのか等、ポイントサイトを利用する際に確認しておきたいこととしては、以下の5項目があると考えています。

  1. サービス利用時の通信(「通信の盗聴(盗み見)」「改ざん」対策)
  2. 会員登録(「サーバのなりすまし」「個人のなりすまし」対策)
  3. ログイン(「アカウントID乗っ取り」「不正ログイン」対策)
  4. 提供システム(サーバ)(「不正アクセス」「不正侵入」「データ改ざん」「サービス停止」「システム破壊」対策)
  5. サービス事業社内での「個人情報保護方針」「個人情報の取り扱い」の定義・運用(「個人情報漏えい」「個人情報搾取」対策)

では、それぞれの項目について見ていきましょう。

①サービス利用時の通信(「通信の盗聴(盗み見)」「改ざん」対策)

ポイントサイトでは、SSL/TLSプロトコルによって通信が行われていることが絶対条件になります。

ポイントサイトへアクセスするとき、パソコンとウェブサーバの間で通信が行われますが、HTTP通信(ブラウザのアドレスバーにhttp://~)の場合、通信パケットを何らかの方法で入手出来てしまった場合、通信の内容を見ることができてしまいます。

そのため、HTTPS通信(ブラウザのアドレスバーにhttps://~、鍵型アイコンが左側に表示されています。)によって通信できることが必須となります。

HTTPSとは「HTTP over SSL/TLS」の略語でして、httpにSSL/TLSプロトコル暗号化技術を適用したものとなります。盗聴を防ぐだけでなく、改ざんを防止することができますので、個人情報を取り扱うECサイトやインターネットバンキングのサイトでは、必須のシステム要件になっています。

★この本サイトもHTTPSで通信できるよう作成しています。

ポイントタウンではどうなの?

もちろん、SSL/TLS通信で通信が行われています。安心してサイトを利用することができますね。

②会員登録(「サーバのなりすまし」「個人のなりすまし」対策)

ここでいう「なりすまし」とは、全く関係のない第三者が、特定の「サーバ」や「人」になりすまして、インターネット上で不正行為を働くことをいいます。

他のウェブサーバになりすまして個人情報を登録させたり、別人になりすましてサービスを使用し不正な利益を得ることなどがあります。

★「サーバのなりすまし」対策は?

①で説明しましたが、ウェブサーバがHTTPS通信に対応するためには、信頼性のある第三者機関の認証局から発行されたSSLサーバ証明書を取得する必要があります。

そのため、HTTPS通信が行えるウェブサーバは、自分が利用しているポイントサイトの公式なサーバであることを証明してくれます。

また、SSL証明書を利用することで、ウェブサーバが公式のサーバであることを証明できすので、他者がウェブサーバに「なりすまし」できなくすることが可能です。

ユーザがPCやスマートフォンにインストールしているウイルス対策ソフトによって、httpsを利用していないウェブサイトや、怪しいサイト、危険なサイトを表示しようとする際に、警告してくれるケースもあります。

その他、ブラウザのアドレスバーに利用しているサイトのURLが正しく表示しているかの確認も必要ですね。(最初に確認してお気に入りに登録してしまえば、それ以降、アクセスする度に確認する必要はありません。)

ポイントタウンではどうなの?

実はポイントタウン運営会社「GMOメディア」のグループ企業である「GMOグローバルサイン(株)」は、SSLサーバ証明書を提供(国内シェアNo1‼)している会社になります。

認証局として、ウェブサービスの運営者が正しい運営者であるかの審査を行い、SSLサーバ証明書を発行しているような会社がグループ企業ですので、セキュリティに対する意識や対策は、ポイントサイト業界でも最高レベルと考えてよいと思います。

★「個人のなりすまし」対策は?

パスワードについては,近年、ますます「長く」「複雑」な英数字(大文字・小文字・特殊記号を含む)等で設定するよう求められてきています。ハッキングツールで破られ難くなるからです。

しかしそれでも、ID・パスワードだけでは不正を防ぎきることができない、というのが、現在、セキュリティを語る上での共通認識になっています。

そのため会員登録時、またアクセス時にも、多要素認証による設定が求められています。多要素認証には「知識情報」「所持情報」「生体情報」という認証の3要素がありますが、このうち2要素以上を利用する必要があります。

ID・パスワードの登録と共に、携帯電話キャリアメール、SNS認証等を組み合わせるによって対策がされています。

ポイントタウンでは?

パスワードは「半角英字+記号」または「半角英字+数字」、組み合わせは6~64文字でご設定可能です。

また登録時に「電話発信認証」も必要となります。本人確認のため多要素認証を活用しセキュリティを高められていますので、「個人のなりすまし」ができない仕組みが取り入れられています。

③ログイン(「アカウントID乗っ取り」「不正ログイン」対策)

ポイントサイトで個人情報を設定していて、アカウントをハッキングされた場合、個人情報やポイントを盗み取られてしまう可能性があります。

かつては、覚えやすい単純なパスワードも利用できましたが、「個人のなりすまし」対策で書いたようにより長く複雑なパスワードや多要素認証によって、対策が取られています。

また、2段階認証や多要素認証等も導入されてきています。

ログインする毎に複数のパスワードや認証を入力することは手間ではありますが、1つのシステムから個人情報やID・パスワードが漏えいし、他に利用しているサービスにまで不正ログインされて被害に合ってしまうことを考えれば、我慢できると思います。

ひと手間増えるデメリット以上にセキュリティが強化されることによる安心感は大きいですね。

ポイントタウンではどうなの?

会員登録時に「秘密の質問」を設定します。なりすましなどの不正アクセスに対するセキュリティ強化のために導入されています。

(2段階認証)1時間以内に回答を10回以上間違えた場合、秘密の質問の利用が24時間のあいだロックされてしまいます。パスワード間違いには気を付けましょう。

④提供システム(サーバ)(「不正アクセス」「不正侵入」「データ改ざん」「サービス停止」「システム破壊」対策)

実際には、サーバだけでなく、アプリケーションやシステム内ネットワークにおいても、十分なセキュリティ対策・脆弱性対策が必要になります。(「ウィルス感染」「不正アクセス」「不正侵入」「データ改ざん」「サービス停止」「システム破壊」対策)

外部からの攻撃を防ぐためには、F/W(ファイアウォール)、UTM、IPS、IDS、WAF(Webアプリケーションファイアウォール)等、様々なセキュリティ対策があります。各システムで防御できる攻撃が異なるため、複数の対策を施して、システム全体を守っています。

ポイントタウンではどうなの?

サービスに関するシステム内容・構成等の情報はトップシークレット情報ですので、ユーザの私たちが知ることはできません。

ただ万が一、システムが破られて情報漏えいやシステム乗っ取られてしまった場合には、サービス事業の存続に関わる致命傷になるため、この点は各社共に力を入れて十分な対策をとっています。

⑤事業者社内における情報漏えい対策(「個人情報保護方針」「個人情報の取り扱い」の定義・運用体制の取り決め等)(個人情報の漏えい・搾取)

情報漏えい対策としては、外部からの攻撃に備えて十分な対策をとることも必要ですが、顧客情報を不正に持ち出すなど、組織内部からの攻撃にも対策をとる必要があります。

「組織内部による犯行は必ず起きるもの」という前提で、事前に対策すべきといわれています。

インターネットサービスを運営している以上、Pマーク(プライバシーマーク)の取得は最低限の対応となります。

Pマークは、サービス事業者が個人情報の取り扱いを適切に行う体制を整備していること、また自主的に高い保護レベルの個人情報保護マネジメントシステムを確立し、運用していることが必須になります。

ポイントタウンではどうなの?

ポイントタウンでは以前に日本国内の認定制度であるPマークを取得していましたが、現在は情報セキュリティ管理のグローバルスタンダード基準であるISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の国際規格ISMS「ISO/IEC27001:2013」「JIS Q 27001:2014」へ変更しています。(2016年10月18日付)

Pマークは「個人情報の保護」が主目的となりますが、ISMSは「個人情報を含めた情報資産すべて」を保護する目的となっています。

ポイントタウンのように、従来よりも高いレベルでの情報管理体制を実現するため、国際規格である認証を取得されるケースが増えてきているようです。

ここまでセキュリティ意識の高いポイントサイト企業は、他に1社(バリューポイントクラブ)しか知りません。

ポイ活するなら、やっぱりセキュリティが万全なポイントサイトで頑張りましょう!

ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン