カライワイキキビーチ宿泊記のNo.4です。今回は、2025年秋にリニューアルオープンしたレストラン「Bloom Cafe & Restaurant(ブルーム・カフェ&レストラン)」での朝食について、ご紹介します。
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Bloom Cafe & Restaurant ― ガーデンオアシスをイメージした屋外レストラン
Bloom Cafe & Restaurantは、ガーデンスタイルのオアシスをコンセプトにしたオープンテラス形式の屋外レストランです。
2025年秋にリニューアルオープンしており、以前は「陰陽カフェ(In-Yo Cafe)」として営業していたスペースが生まれ変わりました。
天井から吊り下げられた印象的な大型ペンダントライトが、自然光あふれる開放的な空間と調和していて、リゾート感と洗練された雰囲気を自然に演出しています。

テーブルや椅子も一新されていて、柔らかな曲線とパステルカラーを取り入れながら、どこかレトロな雰囲気を漂わせつつも、しっかりした高級感と上品さも感じられる空間です。個人的に、こういうセンスのデザインは好きですね。
なお現在、ホテル6階のメインロビーがリノベーション中で、レセプション横のレストランも改装中のため、ホテル内ではBloom Cafeが現在唯一の営業レストランとなっていました。(2026年5月時点)営業時間は朝6時から22時まで。
朝食ビュッフェのラインナップ
朝食はビュッフェスタイルです。カウンターにはホットミールを中心に、フルーツ・サラダ・パン類・和食まで幅広く揃っています。
品数はビュッフェとしては多くはありませんが、後述するオーダーメニューとの組み合わせで、十分にカバーできる内容だと思います。
ホットミールコーナー
外側(ビーチウォーク通り側)のカウンターには、ホットミールが並んでいます。
テーブル左側から、パン・ベーグルとトースター、デミグラスソースのハンバーグステーキ、フレンチトースト、チーズたっぷりのポテトハッシュ。ハワイの朝らしいラインナップで、どれも朝から食欲をそそります。※蓋を開けて撮ってないので、料理が見えませんがご了承ください。。

右側テーブルにはベーコン・ソーセージ・スクランブルエッグ、そして和食派のための味噌汁とご飯も用意されています。
洋食と和食の両方が揃っているのは、日本人旅行者にとって心強いポイントです。

和食・サラダコーナー
ご飯の横のカウンターには、納豆やお新香各種、グリーンサラダ、トマト・きゅうり・オリーブ、ライム、ドレッシング(イタリアン・ランチ)が並んでいます。
ハワイのホテルで納豆が食べられるというのは、日本人には密かに嬉しいポイントですね

フルーツ・卵・チーズコーナー
中央のカウンターにはフルーツが豊富に並んでいます。
パパイヤ・ブルーベリー・ブラックベリー・いちご・スイカ・メロン・オレンジ・グレープなど、ハワイらしいトロピカルフルーツと一般的なフルーツがバランスよく揃っています。
朝に食べるパパイヤは消化を助けるとも言われており、毎朝少しずついただくのが習慣になっています。卵やサーモン、チーズ各種もこちらに揃っています。

パン・シリアルコーナー
もうひとつのカウンターには、バナナやリンゴ、シリアルと牛乳に加えて、デニッシュ・マフィン・パン・オ・ショコラなどスイーツ系のパン類が並んでいます。
軽めにパンとフルーツだけで済ませたい朝にも、あるいはしっかりホットミールを食べた後のデザートとしても、使い勝手のよいコーナーです。

ビュッフェ+オーダーメニューの組み合わせ
ビュッフェコーナーの品数は豊富とはいえませんが、このレストランはビュッフェの料理に加えて、メニューからオーダーすることもできます。(バッフェの料金に含まれています。)
確か1人2品までのオーダーが可能だったと思います。2人で4品オーダーさせていただきました。ビュッフェとオーダーを組み合わせることで、バラエティある朝食が楽しめます。
私はビュッフェからサラダ・フルーツ・ヨーグルトを取り、メニューからオーダー料理を選びました。妻はフルーツに加えてハンバーグやポテトハッシュなどのホットミールも楽しんでいました。

オーダーした料理
アボカドトースト
まずアボカドトーストを注文しました。ハワイでも定番中の定番メニューです。サワードウのパンの上に、新鮮なアボカド、ポーチドエッグ、グリーンサラダがたっぷりとトッピングされています。
サワードウ特有の軽やかな酸味とアボカドのなめらかなコクが合わさって、朝食らしい爽やかな食べ応えになっています。
上に乗ったグリーンサラダが多くて写真では料理が見えにくくなっていますが(笑)、食べ応えはしっかりありました。

モチパンケーキ
ハワイといえばパンケーキですが、今回注文したのは「モチパンケーキ」です。ハワイでは日本の餅米粉(モチ粉)を使ったスイーツが定番の一つで、このパンケーキもその一種です。
一般的なパンケーキより文字通り「もちもち&しっとり」した食感で、これがまた美味しい。2枚重ねとかなりボリュームがありましたが、あっという間に食べてしまいました。

サーモンベネディクト
エッグベネディクトも定番ですが、今回はベーコンの代わりにサーモンを選んだ「サーモンベネディクト」を注文しました。
サーモンの上品な脂の旨みと、とろりとあふれるポーチドエッグ、濃厚なオランデーズソースの組み合わせは、何度食べても好きな一皿です。ベーコンとはまたひと味違う、さっぱりとした食べやすさもありました。

アサイーボウル
最後にアサイーボウルもオーダーしました。ハワイ旅行中、できるだけ毎朝食べたくなるメニューです。濃厚なアサイーベースに、フルーツやグラノーラがトッピングされて、ヘルシーでありながら、食べた後の満足感もしっかりあります。

オーダーしたものはアボカドトースト・モチパンケーキ・サーモンベネディクト・アサイーボウルと、ハワイの定番料理が揃いましたが、どれも美味しかったです。
旧トランプ時代の「陰陽カフェ」で朝食ビュッフェを利用したことがありましたが、今回の方がかなり満足感が高かったですね。
料金とホテルクレジットの活用
朝食ビュッフェ+オーダーの料金は1人45ドルです。これにサービスチャージ18%が最初から含まれていますので、追加でチップを支払う必要はありません。
税込みで2人合計111.2ドルになりました。1ドル160円換算で約17,800円(1人あたり約8,900円)です。
ハワイのラグジュアリーホテルのレストランという立地を考えれば、この料金もある程度納得できるものではありますが、決して安くはないですね。

ただ、私たちはヒルトン・オナーズのダイヤモンド会員特典として、1日50ドルまで利用できるホテルクレジットをいただいています。
このクレジットを適用すると、実質の支払いは61.2ドル、約9,800円(1人あたり約4,900円)になります。
ハワイのラグジュアリーホテルで、ハワイの定番料理を色々と楽しむことができて1人4,900円であれば、かなりお得に食事ができたと感じています。
ヒルトン・オナーズのダイヤモンドステータスは、カライワイキキビーチのようなLXRブランドのホテルでもしっかりと特典が適用されます。
ホテルクレジットは食事だけでなく、スパや館内のサービスにも使えますので、滞在中の出費を抑えながらホテルを楽しめる、非常に実用的な特典です。
座席選びのヒント ― 奥の席が日陰を長く保てる
今回は8時過ぎに伺いました。5月ということもありますけど、到着した時点では過ごしやすい気温で、程よい風も吹いていてとても心地よかったです。オープンテラスで朝の空気を感じながら食べる食事は、それだけで気分が上がります。
ただ、9時前になると陽が当たり始めました。スタッフの方が気づいてくださり、日除けのロールシェードを下ろしてくれましたが、それでも時間とともに暑さは感じてきます。

今回私たちが座ったのは、かなり奥寄りの席でしたが、こちらの方が陽が当たり始めるタイミングが遅かったように思います。屋外のオープンテラスで朝食を楽しむ際は、入口に近い席より奥側の席の方が、日陰で快適に過ごせる可能性が高いです。
特に夏場や陽が強い時期は、座席選びを意識してみてください。
まとめ ― ハワイらしい朝食を開放的な空間で
Bloom Cafe & Restaurantは、ビュッフェ単体の品数は多くはありませんが、オーダーメニューとの組み合わせで、十分に楽しめる朝食体験が待っています。
アボカドトースト・モチパンケーキ・エッグベネディクト・アサイーボウルといったハワイの定番料理が揃っており、旅行中の朝食としての満足度は高いです。
ダイヤモンド会員のホテルクレジットをうまく活用すれば、1人4,900円程度での食事になりますので、特典の恩恵をしっかり感じられる場面のひとつです。
ハワイのラグジュアリーホテルで、開放的な朝の空気を吸いながらいただく朝食は、それ自体が旅の大切な体験になっています。
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