カライワイキキビーチ宿泊記のNo.5です。今回は、プールについてご紹介します。2026年5月下旬時点の情報ですので、現在は状況が変わっている部分もあります。最新情報も合わせてお伝えします。
▶ 前の記事:【2026年5月 カライワイキキビーチ宿泊記 No.4】リニューアルされたレストラン「Bloom Cafe」で朝食を
工事期間は、7階を経由してプールへ
現在、6階のメインロビーが工事中のため、プールへは7階を経由して向かいます。エレベーターの表示では、7階は「SPA」フロアとなっています。このフロアにはスパ・ジム・ライブラリーなどが揃っています。

7階のエレベーターホールを出ると、正面に案内看板があります。「ブルームカフェ&レストランまたはプールへお越しの方は、前方左側の非常階段をご利用くださいませ。」と書かれています。レストランやプールへは、案内に従って廊下を左手に進みます。


7階の廊下も、19階とはまた異なる色合いとデザインで統一されていました。フロアごとにデザインに少しずつ違いがあるのは、歩いていて楽しい発見です。

廊下から階段を降りると6階フロアに出ます。左にはレストラン「Bloom Cafe & Restaurant」がありますが、プールは右に曲がって階段を上ります。

プールエリア ― のんびりできる穴場的な空間
プールエリアに到着すると、利用しているお客さんは数名程度でした。
ホテルのリノベーション中ということもあり、お客さんの受け入れをある程度絞っているようで、その影響もあるのかわかりませんが、プールはいつも空いていました。

逆に言うと、静かにのんびりできるという意味では、これまでこのホテルで宿泊した中で、一番ゆったりプールサイドで過ごせたと思います。
温水ジャグジー
プールエリアには、温水ジャグジーが完備されています。(少しコンパクトなサイズです。)
ただ、温かいお湯に浸かりながら海の方向をぼんやり眺めるのは気持ちよく、のんびりとしたリラックスした時間が過ごせます。ハワイの朝や夕方に少し体を温めたいときに、ちょうど良い場所です。

インフィニティプール ― 正直な感想も含めて
インフィニティプールは、館内と同じように上品でラグジュアリーな雰囲気が漂う、大人な空間です。
プール右側では目の前に広がっている南国の木々や海と空が、まるでプールと繋がっているかのような、美しい景色を臨むこともできます。

ただ、少し気になるポイントも。プール自体は細長い形をしていて、そこまで広くはありません。
また、道路を挟んだ目の前にはコンドミニアムやホテルなどのビルが立ち並んでいます。そのため、「思っていたより開放感は控えめかな・・」と感じてしまうこともあります。
ファミリーで子どもが何人か入ると、それなりに賑やかになってしまいます。このホテルには大人専用プールがありませんので、静かに泳ぎたい場合は混んでいるタイミングを避けた方が良いかもしれません。

植栽については、以前はパームツリーが植えられていましたが、現在はフィロデンドロン・セローム(大きな葉に深い切れ込みが入った、ヒトデのような独特の形が特徴的)などに変わっていました。
まだ工事中の段階でしたので緑の量はまだ少ない印象でしたが、カライワイキキビーチの公式サイトによると、現在は工事が完了して「緑豊かなトロピカルな雰囲気」に仕上がっているようです。来年の訪問が楽しみです。
新調された豪華なプールチェアがずらり
プール中央からホテル側を見ると、新調された豪華で快適なプールチェアが並んでします。また、その後ろにはプールタオルが用意されています。必要なときにタオルをすぐ使えるのは、嬉しい配慮です。

プールスタッフが時折プールサイドに顔を出してくださっていて、ドリンクやカクテルをオーダーすることができます。プールサイドでゆっくりカクテルを楽しみながら過ごすのも、ハワイらしい贅沢な時間のひとつです。

プールチェアの後方から、ハレクラニ方面を撮影しました。コンドやホテルが立ち並んでいて、ワイキキらしい風景です。

今度はフォートデルッシー公園方面を見渡します。公園の緑やその向こうに広がるワイキキの海が視界に入ってきて、ハワイらしい風景を臨むことができます。

夕方になると、西の方向が開けているプールエリアから、公園の木々やワイキキの海に沈んでいく夕陽を眺めることもできます。
日が傾いてくる時間帯のプールサイドは、日中の直射日光も和らいで、特に居心地の良い時間帯です。

夜のプールサイドでカクテル
夜は利用者がほぼいなかったためか、プールスタッフの姿は見かけませんでした。そこで、Bloom Cafeでカクテルを2つ購入して、静かな夜をゆっくり楽しみました。
注文したのは「Ilikea’s Mai Tai」と「The Wai’olu Martini」の2品。テイクアウトのためデンファレやハイビスカス、プルメリアなどの花の飾り付けはありませんでしたが(笑)、カクテルそのものは美味しかったです。

料金はカクテル各22ドルで、サービスチャージ(18%)と税金込みで合計54ドル。1ドル160円換算で約8,600円になります。
プラスチック容器でのテイクアウトのドリンクと考えると、なかなかのお値段です。。ちなみに、テイクアウトする場合でも、サービスチャージが自動で加算されていました。
ただ、私の場合はヒルトン・オナーズのダイヤモンド会員特典として1日50ドルまでのホテルクレジットが提供されていますので、実質4ドルでカクテル2杯をいただいたことになります。ですので、何も不満はありません。本当に有難いです。
静かなプールサイドで夜風を感じながら飲む1杯は、それだけで十分な価値がありました。アメリカらしくお酒(アルコール)も濃くて、かなりパンチが効いていました。今夜はいい夢が見られそうです。
イヴァンカ・テラスには、エレガントなカバナ
例年だとプールサイドは混んでいるので、私たちは旧名「イヴァンカテラス(IVANKA TERRACE)」に設置されているデッキチェアで、いつも寛いでいました。
このエリアの名称は、すでに変更されていると思いますけど、新しい名称は確認できていません。。

このエリアはホテルの西側にあり、午前中は陽が当たらないので過ごしやすく、すごく快適です。
ワイキキの海や南国の緑が目の前に見えますし、夕陽も望める素晴らしいロケーションです。毎週金曜に打ち上げられる、ヒルトン花火の観覧会場にもなっていました。

こちらが今回宿泊した際は工事中でしたので、残念ながら利用することができませんでした。

カライワイキキビーチ公式サイトによると、カバナが設置される予定とのこと。現在はすでに完成しているようですので、よりエレガントなプールエリアへとアップグレードしていると思います。

まとめ ―プールに入らなくても、立ち寄りたい
余談になりますが、このホテルには旧トランプ時代から数えると5回ほど宿泊しているにもかかわらず、プールに入ったのは最初の1回だけです。プールが少しコンパクトで、ホテルやコンドミニアムに囲まれてしまっている感じなのが、理由のひとつではあります。
ただ、それ以上に、カライワイキキビーチの前後でコウリナのマリオット・コオリナ・ビーチ・クラブに滞在しており、そちらで海やプールを楽しむ予定を入れているので、ワイキキ滞在中はできるだけ外出したいという気持ちもありました。
それでも、少し時間が空いたらプールサイドに立ち寄ります。今回も2泊の間に5回ほど足を運びました。プールチェアに座ってぼんやり景色を眺めるだけでも、十分にリラックスできます。
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