カライワイキキビーチ宿泊記のNo.6です。今回は、フィットネスセンター・1階ロビー、そして一番工事真っ最中の状況が見られた6階メインロビーの状況についてご紹介します。
2026年5月下旬時点の情報ですので、現在は状況が変わっている部分もあります。最新情報も合わせてお伝えします。
▶ 前の記事:【2026年5月 カライワイキキビーチ宿泊記 No.5】プールでのんびり・穴場空間
2026年5月時点のリノベーション状況
今回宿泊した2026年5月下旬の時点では、6階のメインロビーやラウンジ・レストランエリアが全面改装中でした。
そのため、レセプション機能は1階ロビーにあったコンシェルジュカウンターで対応されており、チェックインや各種手続きは、1階で行う形になっていました。
1階ロビーや6階プールは、一部の作業だけが残っているといった様子。
また、今回宿泊した客室と、6階のレストラン「Bloom Cafe & Restaurant」はすでに改装が完了しており、快適に利用することができました。
6階の工事が完了すれば、ホテル全体のリノベーションが完成するのでしょう。2026年夏には完了予定と、公式サイトでも告知されています。
2026年6月28日に公式サイトを確認したところ、7階の「SPA」と「フィットネスセンター」が改装工事中と記載がありました。オーシャンビューのエリアに移転されるのか、もしくは、現在の場所での改装にとどまるのか、楽しみです。
7階フィットネスセンター ― 24時間無料で利用可能
フィットネスセンターやスパは、7階(SPAフロア)にあります。

エレベーターを降りて、看板で案内されているプールやレストランとは反対方向(右側)に向かって歩きます。

ほどなく「FITNESS CENTER」のドアが見えてきます。部屋のキーカードでドアを開けて入る形で、宿泊者であれば24時間いつでも無料で利用できます。

入ってすぐ正面のラックには、タオルが用意されており、下段の冷蔵庫には冷やしたタオルや水なども入っています。
青リンゴも置かれていて、運動後に食べてくださいというアメリカらしいサービスが微笑ましいです。

設備は、PRECOR(プレコー)社のマシンを中心に揃っています。
下の写真のように、入口の左奥にはバランスボール・メディシンボール・ケトルベルなど。また、手前右にはPRECOR社のリアデルト・ペックフライマシンがあります。

柱の奥には、TAG Fitnessのダンベルにインクラインベンチ(アジャスタブルベンチ)が用意されています。

リカンベントバイク、トレッドミル(ランニングマシン)2台、エリプティカル(クロストレーナー)2台などもあります。

奥のスペースにも、トレッドミルがもう2台あります。
そしてテクノジム社(Technogym)の「PLURIMA WALL(プルリマ・ウォール)」と呼ばれるマルチステーション(複合トレーニングマシン)なども設置されていました。
テクノジムはイタリア発の高級フィットネス機器ブランドで、ホテルや高級ジムでよく採用されているメーカーです。

そこまで広くはないですが、有酸素・筋力トレーニング両方に対応していて、充実した設備だと思います。
フィットネスセンターの利用規則として、16歳未満のお子さんが利用する場合は保護者の同伴が必要で、12歳未満のお子さんのウェイトマシン使用は禁止となっています。

フィットネスルームがオーシャンビューに?
カライワイキキビーチの日本総代理店「ジェイバ」公式サイトには、以下のように記載がありました。
「フィットネスジムの位置を移動し、海が見えるオーシャンビューとする計画。」
そのため今後、7階のプール側、もしくはフォート・デ・ルッシー公園側などへ移転される可能性があります。
美しい景色を眺めながらのトレーニングは、より一層モチベーションが高まりそうです。
1階ロビーラウンジ ― ハワイの温かみあるエレガンス
カ・ライ・ワイキキビーチの1階ロビーは、部屋へ直行できるエレベーターを除いて、すでにリノベーションは完了しているようです。とても綺麗になっています。
エレベーターホールの前にあるロビーラウンジは、床から壁、天井、そしてソファー類にいたるまで、すべて新しくなっています。
ハワイの温かさとモダンなエレガンスが融合したロビーは、ワイキキの自然美にインスピレーションを得た明るいデザインに生まれ変わったと、公式サイトで紹介されています。

天井の照明も、6階メインロビーラウンジと同じようにハワイの海をイメージしたような、デザイン性の高いライトに変わっていて素敵です。(写真がいまひとつですみません。。)

バレットサービスエリアはリゾート感に溢れてる
高級感あふれるバレットサービス(車を預かってくれるサービス)のエリアは、天井や柱こそ以前のままのようですが、床のタイルが一新されて、明るく上品な感じになりました。
バレットサービスのスタッフの方々は、フレンドリーでありながら、プロフェッショナルでキビキビとした動きがとても印象的でした。さすが、ラグジュアリーホテルですね。

ちなみに、カ・ライ・ワイキキビーチの駐車場は、セルフパーキングが無く、バレットパーキングのみになります。
そのため、いつもここのエントランスベンチに座って、車が用意されるのを待つのですが、私はここから眺める外の景色が大好きなんです。

ワイキキのホテルにいながら、南国のリゾート感をたっぷり味わえる、お気に入りのスポットです。

6階メインロビー ― 工事中の現状と完成後の予定
工事の影響から、部屋に行くには1階ロビーからエレベーターに乗り、6階メインロビーで乗り換える必要がありました。6階で降りると、まさに工事の真っ最中、という空間が現れます。
また、目の前には、「PARDON THE DISRUPTION / 作業中ご迷惑をおかけしております」という看板が、英語と日本語で掲示されていました。
このホテルはコンドミニアムですが、オーナーの約半数が日本人とのことです。また、ホテルとして利用する日本人ゲストの割合も高いので、日本語でも案内されているのだと思います。

6階ロビーの様子をご紹介します。エレベーターを降りて右手にレセプションカウンターがあります。ただ、現在はプールを除いた6階全体が工事中のため、レセプション機能は、1階ロビーのコンシェルジュカウンターが担っています。
また、レセプションカウンターの左側に見えるドア付近は、かつてのレストラン「Wai’olu Ocean Cuisine (ワイオル・オーシャン・キュイジーヌ」のエントランスやHost Stand(ホストスタンド)があった場所です。
改装完了後は新たなレストラン「THE KINI ROOM」として、ランチとディナーの営業が予定されています。どんなレストランに生まれ変わるのか、今から楽しみです。

エレベーターを降りた正面には、以前は吹き抜けの開放的なラウンジがありました。ここも現在は工事中でした。
ホテルの公式サイトによると、2026年夏に新たなロビーラウンジ「MUSE Lounge(ミューズ・ラウンジ)」としてオープンするようです。
その名の通り、日常の喧騒を忘れさせ、特別なインスピレーションや癒やしをもたらしてくれる、そんなラグジュアリーな空間になるのか、期待が高まります。

プールに向かう方向の写真です。現在は工事中のため通ることができません。6階のプールへ行くには、7階スパフロアから非常階段を下りていく必要がありました。
左側の壁には以前、大きなハワイアン調の絵画が飾られていましたが、現在は新しいカウンターが設置されています。MUSE Loungeの一部になるのでしょうか。

天井には複数の個性的なライトが配置されており、海やサンゴ、波の柔らかさを表現しているように感じます。完成した暁には、このライトが活きたラウンジ空間になるのでしょう。

まとめ ― 工事中でもラッキーな滞在、完成後が楽しみ
6階メインロビーが工事中だったのは確かに残念でしたが、一方でお客さんが少なかった分、プールではゆったりと過ごせる時間を持てました。
アップグレードも今回が最も良かったですし、そういう意味では結果的にラッキーな滞在だったと思っています。
2026年夏には「The Kini Room」、スカイロビー、「Muse Lounge」がオープンする予定とのこと。
来年も無料宿泊特典を使って訪れる予定ですので、完成したカライワイキキビーチを存分に楽しみたいと思っています。
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