2026年5月のハワイ旅行では、オアフ島西部のマリオット・コ・オリナ・ビーチクラブに10泊した後、ワイキキに移動してカ・ライ・ワイキキビーチに2泊しました。
コオリナは美しいラグーンと雄大な自然に囲まれていて、穏やかな波の音や鳥のさえずりを楽しみながら、贅沢で心癒される時間を過ごすことができました。何度滞在しても、素晴らしいと感じられる場所だと思います。

ワイキキに来ると車のエンジン音やクラクション、音楽や工事の音など、都会的なざわめきが戻ってきます。ショッピングやレストラン巡りなど、ワイキキでなければできないこともたくさんありますが、ハワイの自然を感じるという意味では、少し雰囲気が変わります。
そんな中でも、カ・ライ ワイキキビーチのラナイからの眺めは、ワイキキにいることを忘れさせてくれる景色です。今回はそのラナイからの風景に絞って、2泊の体験をまとめます。宿泊記本体についてはこちらの記事をご覧ください。
宿泊した部屋の位置と基本的な眺め
今回はウィークエンド無料宿泊特典を利用しての宿泊でしたが、ダイヤモンドステータスのおかげでかなりのアップグレードをしていただけました。フォート・デルッシー公園側で19階という高層フロア、そして、かなり海寄りの部屋(オーシャンフロント・スイートルームの隣)を提供してくださいました。

ラナイから見える景色を大まかにお伝えすると、右手にはコウラウ山脈、正面にはフォート・デルッシービーチ・パークの緑、左手にはワイキキビーチの海が広がります。ダイヤモンドヘッドこそ見ることはできませんが(この部屋の真後ろ側に位置しますので。)ハワイの山も海も公園の緑も、すべてが視界に収まる恵まれたロケーションでした。
チェックイン当日(金曜日)|特等席からの花火鑑賞
通常16時のチェックイン時刻よりかなり早く、正午過ぎには部屋に案内していただきました。天気は山側・海側ともに雲が多めでしたが、雲の合間から青空も見えており、まずまずの出だしです。

そして金曜夜のお楽しみ、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジの花火です。
今年もカ・ライ ワイキキビーチの部屋で食事をしながら楽しく花火を見ることができました。かなり海寄りの部屋にしていただいたおかげで、打ち上げ場所から花火が開くところまで、部屋の中からでもよく見えます。

ホテルからご提供いただいたスパークリングワインとグラスを並べ、花火を背景に撮影してみました。ちょっといい感じではないでしょうか。。
花火は動画でも撮影しましたので、ぜひご覧ください。
1泊した翌朝(土曜日)|思いがけないレインボーショー
2日目の朝は、山側が雲でかなり覆われた曇り空から始まりました。コウラウ山脈では雨がけkっこう降っていると思われます。ワイキキビーチの海側でも、雲は多く、僅かに晴れ間が見える程度でした。


ラナイでまったりとしていると、フォート・デルッシー公園の方向で、雲の隙間から太陽の光が差し込んできました。するとヒルトン・ハワイアン・ヴィレッジの方向に虹が少しだけ出現しました。

太陽の光が強くなるにつれ、虹の色もより鮮やかになってきました。さらに、その虹のすぐ上に、もう一本の虹が現れました。ダブルレインボーです。

周りを見れば、2本の虹の間には、ヒルトンのレインボータワーに描かれた虹の絵も見えていました。本物の虹とホテルの壁面が重なる、なんとも不思議な光景です。
さらに虹は左(海側)へどんどん伸びていきました。その上の空には、うっすらともう一本。トリプルレインボーの完成です。’スマホのカメラ性能のためか、私の腕が悪いのか判りませんが、写真よりも、実際にはもう少しはっきりと虹が出ていました。)

その後、海の方向や真上の空には青空も見え始めると、虹の色がまた少し薄くなってきて、消えてしまいました。。
つかの間のレインボーショーでしたが、朝から気持ちよく見せていただきました。
ハワイでは、突然シャワーのような雨が降ることがよくあるので、虹は比較的出やすい環境ではあります。ダブルレインボーが見られただけでも嬉しかったのですが、さらにヒルトンのレインボータワーとの共演でトリプルレインボーが見られるとは、思いもしませんでした。
カ・ライ ワイキキビーチに宿泊できたことで、この景色を目にすることができたのだと思っています。
2泊した翌朝(日曜日)|またもやトリプルレインボー
最終日の朝も、早起きしてラナイからの景色を楽しみました。この朝も山側は厚い雲に覆われていましたが、海側は昨日より晴れていて、とても快適に感じられる気温でした。ラナイでゆっくりするのが気持ちよく、しばらくぼんやりと眺めていました。


すると、海側が晴れているにもかかわらず、昨日に引き続き、少しだけ虹が出現してきました。

今日も少しずつ虹が伸びていき、海までつながりました。さらに上方にもう一本の虹が出現。レインボータワーとの再共演で、再び、トリプルレインボーを見ることができたのです。

右手のコウラウ山脈側はもくもくとした曇り空、左手の海側は晴れ間が多い空、そして中央の空間にはトリプルレインボー。この3つのコントラストが同時に広がっている光景は、あまりに素晴らし過ぎて、なかなか言葉では説明しにくいものがありました。このタイミングでラナイで過ごしていた自分をほめたい気持ちです。
この景色も動画に収めましたので、YouTubeでもご覧いただけます。
チェックアウト前のひととき
チェックアウト直前にも最後のラナイからの写真を撮りました。熱帯のハワイらしい空でしたが、決して蒸し暑くも湿気が多いわけでもなく、とても心地よい風が吹いていました。


山側の写真には、これから移動してチェックインするマリオットバケーションクラブ ワイキキも映っています。カ・ライ ワイキキビーチでの2泊を終えて、チェックインの手続きだけを済ませ、そのままカイルア・ビーチへ向かいます。
2泊を通じて感じたこと
今回のカ・ライ ワイキキビーチの滞在で特に印象に残ったのは、ラナイからの景色が毎日表情を変えるということです。同じ部屋から見ているのに、方角や時間帯、天気によってまったく異なる景色が広がりました。
特にトリプルレインボーは、ヒルトンのレインボータワーとの偶然の重なりがあってこそ成立する景色でした。カ・ライ ワイキキビーチの位置と、海寄りの高層フロアという部屋の条件が重なったことで見られた光景だと思います。
金曜夜の花火もラナイから楽しめ、翌朝のレインボーショーも2日連続で見られた今回の滞在は、これまでのカ・ライ ワイキキビーチ宿泊の中でも特に印象深いものになりました。
また来年も、カライワイキキビーチでお世話になる予定ですので、レインボーショーを楽しみにしたいと思います。
ヒルトン・アメックスカードのポイ活
今回のカライワイキキビーチへの宿泊は、ヒルトン・オナーズ・アメックス・プレミアムカードのウィークエンド無料宿泊特典を利用した2泊です。つまり、宿泊費は実質ゼロです。
さらに、ヒルトン・ダイヤモンドステータスの特典として、ホテルクレジットも2泊合計で100ドル分が付いてきます。さらに、アニバーサリー利用ということから、スパークリングワインのプレゼントもいただきました。
気になる宿泊料金の目安ですが、同じ時期に現金予約した場合、週末2泊のシティービューでも20万円以上が相場になります。今回は高層階のオーシャンビューへアップグレードしていただきましたので、30万円近い部屋に無料で泊まれたことになります。
このカードの年会費は66,000円(税込)。たしかに安くはありません。ただ、ハワイ旅行を年1回でも計画している方、そしてカライワイキキビーチに泊まりたいと考えている方にとっては、年会費をはるかに上回るリターンが得られるカードです。
ヒルトン・オナーズ・アメックス・プレミアムカードに興味のある方は、ぜひ一度検討してみてください。
カ・ライ ワイキキビーチへの宿泊やヒルトンアメックスの活用については、こちらの記事で詳しくまとめていますので、あわせてご覧ください。
※本記事は2026年5月の実際の滞在をもとに記載しています。
























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