【2026年5月ハワイ旅行記:ホノルル空港①】ワイキキから空港チェックインを経て、ANAスイートラウンジへ

ワイキキのメインストリート「カラカウア通り」を最後に通ります。
ワイキキのメインストリート「カラカウア通り」を最後に通ります。

ついにハワイを旅立つ日がやってきてしまいました。マリオットバケーションクラブ・ワイキキに3泊しまして、今日はホノルル空港から成田へ帰国します。帰りの便はANAファーストクラスです。

この記事では、ホテルのチェックアウトからレンタカー返却、ホノルル空港でのチェックイン、保安検査、そしてANAスイートラウンジへ到着するまでの流れをご紹介します。

ホテルを出発 — 最後のワイキキを眺めます(7:30)

7時30分、マリオットバケーションクラブ・ワイキキでのチェックアウトを終え、荷物を車に積み込みます。今回の旅は15泊という長旅でしたので、スーツケース3つ・ボストンバッグ1つ・キャリーケース1つと、荷物の量もなかなかのものです。

約2週間の旅行期間のうち、後半の1週間でレンタルした車は、GMCアカディア(ACADIA)でした。

現行モデルは3列シートのフルサイズSUVで、全長は約5m10cm。後部座席を倒さなくても荷台にスーツケース3つをはじめとした荷物が、余裕で全て収まりました。さすがデカいですね。

後部座席を倒さなくても、荷台に全ての荷物が収まります。さすがGMCアカディア。
後部座席を倒さなくても、荷台に全ての荷物が収まります。さすがGMCアカディア。

ちなみに、ハーツレンタカーで予約した際は、「5 Passenger Standard SUV」クラスより「7 Passenger Std 2WD SUV」クラスの方が、レンタル費用が安かったのです。(多分、予約した時に、7人乗りSUVの需要(予約)が少なかったのかもしれません。)

ずっと2人での利用でしたが、安くて装備も良かったので、7人乗りのクラスで予約しました。そのお陰で、まだ2000mile程度しか走っていない新品に近い状態のアカディアに乗ることができました。

また、旅行の前半8泊は「Medium Luxury SUV」クラスで予約し、メルセデスベンツ・GLBを利用することができました。こちらも走行距離2万mile程度で良好な状態でした。

料金はどちらも1日あたり1万円前後でした。本当に良いレンタルができたと思います。ワイキキのホテル駐車場の方が高くなってしまいました。(1日70ドル前後)

ハワイのレンタカーは、グレードやクラス(車種)によって、また時期や需要次第で、かなり弾力的に利用価格が変動します。お得に借りられる時がありますので、時間がある時はこまめにチェックしましょう。

最後のカラカウア通り(7:40出発)

7時40分、ホテルを出発。空港へ向かう前に、ワイキキのメインストリートであるカラカウア通りをゆっくりと流します。

朝のワイキキはまだ静かで、街が目覚め始める時間帯です。
朝のワイキキは走る車も少なく、まだ静かです。

今度来るのは、1年後になると思いますので、ハワイの街並みを最後にもう一度見たかったのです。

最後のカラカウア通り。この景色をしばらく見られないと思うと、名残惜しくなります。
最後のカラカウア通りと車で流します。この景色をしばらく見られないと思うと、悲しくなります。

レナードのマラサダで朝食(7:50)

カラカウア通りを後にして向かったのは、ハワイ名物マラサダの名店「レナード・ベーカリー」です。

今回の旅行中、マラサダを食べるのはこれで3回目。何度食べても美味しくて、ハワイへ来るたびに必ず何度か立ち寄っています。

今年ハワイの最後は、マラサダの名店「レナード・ベーカリー」
今年ハワイの最後は、マラサダの名店「レナード・ベーカリー」

アウトレットやショッピングモールにキッチンカーでも販売していますので、見つけると、つい食べてしまいます。でも、やっぱり本店は一味違いますね。

今回の旅3回目のマラサダ。何度食べても飽きません。
今回の旅3回目のマラサダ。何度食べても飽きません。

今日は朝食を兼ねて、出発前の最後のひとときをマラサダとともに。マラサダはポルトガル発祥の揚げパンで、外はカリッと、中はふんわりもちもちした食感が特徴です。

砂糖をまぶしたプレーンが定番でもちろん美味しいですけど、シナモン味やハウピアのクリーム入りもやみつきになります。ハワイに来たら一度は食べてみてほしい、現地グルメのひとつです。

ハワイ名物レナードのマラサダ。出発前の最後のハワイグルメです。
ハワイ名物レナードのマラサダ。出発前の最後のハワイグルメです。

ホノルル空港でレンタカー返却、迷いやすい最終5分を解説

日本へ帰国するため、レンタカーでワイキキ方面からダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル空港)へ向かいますが、その移動ルートをご紹介します。

「アラモアナブルーバード/H-92」からH-1を経由し、空港のレンタカー専用施設「CONRAC」2階にあるハーツレンタカー(Hertz)に到着するまでの、特に迷いやすい「最後の5分間」の映像をまとめました。

ハワイ旅行で毎年レンタカーを借りていても、1年経つと返却ルートを忘れて不安になってしまいます。私自身の備忘録としても残しましたが、これからハワイへ行く皆さんの参考になれば幸いです。

青帯の説明」は車線変更などの大事な情報、「緑帯の説明」は参考情報をお伝えしています。

動画の前半では、H-1高速道路でなどで実施されている、通勤ラッシュの緩和対策「ジッパーレーン(Zipper Lane)」が映っています。

朝の通勤時における渋滞を緩和するため、左端車線を対向車線に開放しています。合理化を徹底しているアメリカらしい施策です。

また動画後半では、アメリカで初の完全自動運転システムを採用した高架鉄道「スカイライン(Skyline)」のレレパウア駅や電車も映っています。(チラッとだけですが。。)

CONRAC(統合レンタカー施設)でレンタカーを返却(8:40)

マラサダを食べ終えてから空港へ向かいましたが、朝の通勤ラッシュと重なってしまい、到着までに45分ほどかかりました。帰国日は余裕を持ったスケジュールにしておいて正解でした。

8時40分、CONRAC(統合レンタカー施設)に到着。
8時40分、CONRAC(統合レンタカー施設)に到着。

8時40分、空港に隣接するCONRAC(Consolidated Rent-A-Car Facility/統合レンタカー施設)に到着。ホノルル空港のレンタカー返却は、各社がバラバラに存在するのではなく、このCONRACという一つの施設に集約されています。

ハーツレンタカーのカウンターで返却手続き。今回も事故なく無事に旅を終えられました。
米国のレンタカーは返却手続きも簡単です。今回も事故なく無事に旅を終えられました。

CONRAC内の移動——エレベーターには注意が必要

レンタカー返却後、空港ターミナルへの移動で少し注意が必要な点があります。返却は2階フロアで行いますが、1階へ降りるエレベーターが複数あり、空港へ向かえないエレベーターもあります

初めて利用する方は特に、案内表示をよく確認してから乗るようにしてください。

2階フロアを移動します。
荷物が少ない場合は、このエスカレーターで降りた方が早いです。
エレベーターの選択に注意。空港へつながるエレベーターを確認してから乗りましょう。
エレベーターの選択に注意。空港へつながるエレベーターを確認してから乗りましょう。

スーツケースなどの荷物がない場合は、エスカレーターで降りる方がスムーズです。

CONRACから空港ターミナルへ——横断歩道を渡るだけ

CONRACと空港ターミナルは、横断歩道一本で繋がっています。1階へ下りて道路を渡ると、目の前に空港施設のエレベーターがあります。

横断歩道を渡れば空港施設へ。ANAカウンター(ロビー8)はエレベーターを上がってすぐです。
横断歩道を渡れば空港施設へ。ANAカウンター(ロビー8)はエレベーターを上がってすぐです。

ANAのチェックインカウンターはターミナル2(メインターミナル)2階の「ロビー8」です(ちなみに、JALは「ロビー5」です)。

CONRACから横断歩道を渡った空港施設のエレベーターは、ちょうど「ロビー7」と「ロビー8」の間に位置しているため、2階へ上がれば、ANAカウンターがすぐ近くに現れます。

渡った目の前のエレベーターで2階へ。ロビー7・8の間に位置しています。
渡った目の前(空港施設側)のエレベーターで2階へ。ロビー7・8の間に位置しています。
2階に到着。ANAチェックインカウンターはすぐ目の前です。
2階に到着。ANAチェックインカウンターはすぐ目の前です。

ANAチェックインカウンター — ファーストクラスレーンへ(8:55)

8時55分、ロビー8のANAチェックインカウンターへ到着。帰りの便はファーストクラスです。ファーストクラス専用レーンへ進みます。

8時56分、ロビー8のANAチェックインカウンターへ到着。ファーストクラスレーンへ進みます。
8時56分、ロビー8のANAチェックインカウンターへ到着。ファーストクラスレーンへ進みます。

ファーストクラスやビジネスクラスの専用レーンは、一般の列とは別に設けられており、待ち時間なくスムーズに手続きを進められます。スーツケース3つを預けて、搭乗手続きを完了。9時02分には保安検査場へ向かうことができました。

ロビー8のANAチェックインカウンターから保安検査場を通って、搭乗ゲート(C4)とANAラウンジがあるエバ・コンコースに向かうルートについて、下記マップ内で緑色の線にて記していますので、参考になればと思います。

ANAラウンジの場所は、第2ターミナル・エバコンコースC4ゲートの3階。※ANA公式サイトより引用
ANAラウンジの場所は、第2ターミナル・エバコンコースC4ゲートの3階。※ANA公式サイトより引用

保安検査場&制限エリア(9:00~)

保安検査場は「ロビー5」と「ロビー6」の間に位置しています。ここではX線による手荷物検査に加え、AIT(Advanced Imaging Technology)と呼ばれる全身スキャナーによる検査が実施されます。金属だけでなく、様々な危険物を検知できる高度なシステムです。

なお、保安検査場の手前にはゴミ箱が設置されていますので、ペットボトルなどの飲み物はそこまで持参しても問題ありません。検査場に入る直前に処分すれば、大丈夫です。

チェックインを終えて保安検査場へ向かいます。
チェックインを終えて、保安検査場へ向かいます。

今年は列に並んでから20分かからずに通過できました。

実は昨年の帰国時は保安検査場に非常に長い行列ができており、45分近くかかった経験がありましたので、今年は同様に混むことを覚悟していました。それだけに、スムーズに終えられてひと安心です。

保安検査場の混雑具合はフライトの出発時刻や季節によって変わります。特に混雑期の帰国便を利用する場合は、余裕を持ったスケジュールで空港へ向かうことを強くおすすめします。

9時20分、保安検査を無事通過して制限エリアへ。昨年の45分待ちとは打って変わってスムーズでした。
9時20分、保安検査を無事通過して制限エリアへ。平日なこともあり、とてもスムーズでした。

制限エリアへ — カイ君との再会

制限エリアに入ると、早速今日お世話になるA380の2号機「カイ君」の姿が見えてきました。成田を出発してから15泊、いよいよこの飛行機に乗って帰国する実感が湧いてきます。

制限エリアに入ると、本日乗るA380 2号機カイ君が見えてきました。
制限エリアに入ってしばらく進むと、本日乗るA380 2号機カイ君が見えてきました。

搭乗ゲートはC4です。その上の3階にANAラウンジ・ANAスイートラウンジがあります。C4まで、ひたすら歩いて向かいます。

C4ゲートの上にあるANAスイートラウンジへ向かって進みます。
C4ゲートの上にあるANAスイートラウンジへ向かって進みます。

ハワイのAloha看板を見ると後ろ髪を引かれる思いにかられます。

C4ゲートへ向かいます。どんどん歩いていくと、最後は目の前にカイ君が現れます。ゲートに到着しました。

C4ゲートに到着しました。カイ君が目の前に迫ってきます。
C4ゲートに到着しました。カイ君が目の前に迫ってきます。

ANAスイートラウンジへ到着(9:35)

9時35分、ANAスイートラウンジのエントランスに到着しました。

ANAのチェックインカウンターからは40分ほどで到着できました。繁忙期や週末でしたら、1時間以上かかっていたかもしれません。

ANAスイートラウンジに到着。受付し右側に進むと、スイートラウンジがあります。
ANAラウンジに到着。受け付けをして右側に進むと、スイートラウンジがあります。

搭乗時間まで1時間30分近くありますので、ラウンジでゆっくり過ごしたいと思います。

ANAスイートラウンジは、ANAのファーストクラス利用者またはダイヤモンド会員のみが利用できるラウンジです。ホノルル空港のスイートラウンジの詳細は、次の記事でご紹介します。

ホノルル空港チェックイン — まとめと実用情報

レンタカーを返却してからANAスイートラウンジへ到着するまで1時間弱、ANAチェックインカウンターからは40分程でした。

朝の渋滞で空港への到着が少し遅れたことを除けば、だいたいスムーズに移動できたと思います。

  1. CONRACでレンタカーを返却
  2. 1階に降り、横断歩道を渡って目の前のエレベーターで2階へ
  3. ロビー8のANAチェックインカウンターで手続き
  4. 保安検査場(ロビー5・6の間)へ
  5. 制限エリアに入ったら、C4ゲートへ

という流れは、一度経験すれば迷うことはないと思います。

保安検査の混雑については、昨年は45分、今年20分程度と大きく差がありました。ただ、フライト時刻や混雑状況次第で大きく変わりますので、やはり出発の3時間前には空港に到着できるよう、余裕を持ったスケジュールで動くことをおすすめします。


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